まだ、主を知ることのなかった頃、祈りといえば先祖の墓の前か、寺か神社でした。祈りの内容といえば、ただ闇雲に「お金持ちに・・だとか、幸せに・・だとか、あれが欲しい・・などなど。」しかし、まことの神は赤子に刃物を与える方ではありませんでした。 …
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